我が家の猫の歴史3 1998年
クロが、里子に出て、しばらく
未来しゃんとチロの生活でした~。
チロたん、お顔の周りの毛がふわふわ~。
クロは短毛だったのに、兄弟でも違うんですね~。
クロは、知人宅に行ってからは、「ジジ」という名前になったようです。
元気で幸せでいるといいな~、といつも願っていました。
そして、このクロを里子に出した
約3か月後
前回と違う知人が、
「水浸しの畑に、泥だらけの子猫がいた」
と、うち
に連れて来たのです。
その姿はあまりに可愛そうで、すぐに体を綺麗に洗ってあげました。
それが、この子です。
洗っても、模様が・・・(^^;
とにかく、鼻水がひどくて。
何度も獣医さんに通いました。
そして、この子をうちの子にすることになりました。
人にも懐いてるから、
野良じゃなく、捨て猫ですね~。
模様が醜いから捨てられたのかな・・・。
可愛そうに(´;ω;`)ウゥゥc
保護した頃は、3か月くらいだと思ったのですが、
体の小さい子だったので、
もしかして、生後4か月くらいだったのかもしれません。
で、つけた名前が、
「ハナ」
あまりにも鼻水がひどかったから・・・( ̄▽ ̄;)
花でもあり、華でもあるから、いいよね~(^^;
結局、また3にゃんの猫生活となりました~
未来しゃんがうちにやってきて、まだ、ほぼ一年後のことです。